空き家(物件A)改修・活用ワークショップを開催しました
2月14日(土)、COMMONプロジェクト「学校と地域がつながるJR西高屋駅周辺のまちづくり」の取り組みとして、
空き家(物件A)の改修・活用に向けたワークショップを開催しました。
当日は、株式会社サンゲツ、クレアネイト株式会社、シダックス株式会社、大和建設株式会社をはじめとする企業の方々をはじめ、地域住民、高校生、合同会社G11、近畿大学工学部建築学科の先生・学生など、多様な立場から意見を交わしました。
今回のテーマは、地域住民や若者・学生が活用する「クリエイティブ活動拠点づくり」。
eスポーツやアニメなどの発信・人材育成を目指す「クリエイター学園都市構想」を視野に、約100㎡の空間をどのような場所にしていくのかを検討しました。
当日はまず、株式会社サンゲツおよびクレアネイト株式会社より、空間づくりに関する講話をいただき、
「"モノ"ではなく"コト(体験)"をデザインする"という視点や、
インクジェット壁紙による自由な表現の可能性など、多くの示唆を得ました。

その後、参加者はグループに分かれ、日常(昼間・夜間)や非日常(祭り等)の利用シーン、近隣施設の「あったかや」「楽屋(GAKUYA)」「地域センター」との連携、個人・グループ・大人数利用への対応といった視点を踏まえながら、
床・壁・天井のデザインや家具レイアウト、照明演出について具体的なアイデアを出し合いました。

さらに、各グループが話し合いの成果を発表し、それぞれの提案やコンセプトを全体で共有することで、多様な視点が交わり、空間の方向性がより明確になりました

また、内装や機能面だけでなく、地域に愛される"愛称"についても検討。「楽屋(GAKUYA)」「あったかや」に続く、新たな拠点にふさわしい名称案が多数生まれました。
今回のワークショップで出された多くのアイデアは、今後の改修計画に反映してまいります。
若者と地域が交わり、新たな創造が生まれる場所を目指して、プロジェクトはさらに前進していきます。
ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。