2025.02.16
令和6年2月14日(金)、くららで「かやぶきシンポジウム2025」が開催されました!
近年茅葺きの民家は、防火やライフスタイルの変化でどんどん減ってきています。
今では茅の風情を残した家は少なく、ほとんどがトタンや瓦で覆われているのが現状です。
そんな中で、茅葺き文化がどれだけ大切かを改めて考え、これからどのように茅を守っていくかを話し合うシンポジウムが開かれました。
シンポジウムでは、若手の茅葺き職人を迎えてこれまでの茅葺き文化とこれからの未来について熱い議論が交わされました。
参加者は実際に茅に触れながら、茅葺きの歴史や今の状況、これからの方向性についてさまざまな意見を交換しました。
このシンポジウムを通じて茅葺き文化の重要性を改めて実感し、参加者全員が有意義な時間を過ごすことができました。
これからどうやって茅葺き文化を守っていくか、考えるきっかけとなったイベントとなりました。
今後も茅葺き文化を守る活動は続いていきます。
ゲストスピーカー
上野弥智代(一般社団法人日本茅葺き文化協会事務局長):日本の茅葺き文化や草原の大切さについて
櫻井紫(東広島市志和町地域おこし協力隊):東広島の茅葺き文化と茅刈りの現状について
沖元太一(株式会社Earth Building・広島茅葺屋根工事店代表):茅葺き職人として、これからの茅葺き文化について