東広島市産学金官マッチングイベント2018でプレゼンテーション・展示を行いました

2018.11.15

  • 開催報告

2018年11月13日(火)、東広島芸術文化ホールくららにて「東広島市産学金官マッチングイベント2018」が開催されました。「東広島市産学金官マッチングイベント」は、東広島市産学金官連携推進協議会の主催で、大学・研究機関と産業界とのマッチングと、東広島発の新たな製品や新産業の創出を促進することを目的として毎年開催されています。

今年のイベントテーマは「デザイン経営で競争力を高める」で、デザインに関連した基調講演や、大学からのシーズプレゼンテーション等があり、大学、研究機関、金融機関や「東広島ものづくり優良企業表彰」受賞企業等によるパネルの展示セッションも行われました。

工学部からは、プレゼンテーション(1件)、パネル展示・展示セッション(4テーマ)を行いました。

■大学シーズプレゼンテーション

「情報と人をつなぐインタフェースデザイン、人と人をつなぐコミュニケーションのデザイン」
情報学科 講師 加島 智子

加島講師は、これまで生産者と消費者を繋ぐ地元農作物販売促進システムを制作し、直販所でタブレットを設置し実証実験を行うなどの取組を行っています。今回のプレゼンテーションでは、失敗談を交えながら、使いやすいインターフェースデザインには「仕組み」ではなく「『気持ち』のデザイン」という視点が重要であるとのお話がありました。

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■ポスター展示・展示セッション

ポスター展示・展示セッションでは、下記の展示を行いました。

    ◇「情報と人をつなぐインタフェースデザイン、人と人をつなぐコミュニケーションのデザイン」
        情報学科 講師 加島 智子

    ◇「茅葺き古民家保存再生活動と共同茅場に関する実践的研究」
    ◇「太陽熱・雨水・地中熱による自然冷暖房システムの研究」
        建築学科 准教授 市川 尚紀

    ◇「東広島市福富町における再生古民家・星降るテラスの活動と展開」
        建築学科 准教授 谷川 大輔

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近畿大学の研究を広く紹介すると共に、技術交流の大変有意義な機会となりました。