研究公開フォーラム2018を開催しました

2018.10.19

  • 開催報告

近畿大学工学部では、教員の研究成果の公開を通じて産業界各方面との連携を拡大し地域の活性化に寄与するため、毎年研究公開フォーラムを開催しています。
今年度も平成30年10月15日(月)、広島国際会議場にて通算第18回目の「近畿大学工学部研究公開フォーラム2018」を開催しました。
今回のフォーラムでは特別講演のほか、工学部教員による研究発表、工学部教員の研究シーズや産学官連携推進協力会会員企業並びに協力機関の製品・技術紹介等についてのポスターセッション等を行い、263名の参加がありました。

◆開会
主催者の近畿大学工学部 学部長 旗手 稔 教授ならびに、近畿大学工学部産学官連携推進協力会 会長 木原 和由 氏(東広島商工会議所 会頭)が挨拶を行いました。ひき続き、ご来賓として中国経済産業局 地域経済産業部長 中内 重則 氏にご挨拶を頂きました。

◆特別講演「富士通のものづくりにおけるAI・データ活用」
講師:株式会社 富士通研究所 デジタル共創プロジェクト 製造グループ ディレクター 澁谷 利行 氏
動画を用いたものづくり企業における、AI・IoTの実践例等についてお話しいただきました。

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◆研究発表
工学部の研究者3名より、以下のテーマで研究内容の発表を行いました。

  1. 「知能計測工学研究センター紹介」
    近畿大学次世代基盤技術研究所 所長・知能計測工学研究センター センター長・教授 栗田 耕一
  2. 「人工知能AIに見る基本原理とその実務応用の可能性例の紹介」  
    工学部 電子情報工学科 教授 竹田 史章
  3. 「人工知能の学習・教育における現場適用のための一手法」
    工学部 情報学科 講師 山元 翔
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    ◆ポスターセッション
    工学部教員の研究シーズや研究成果、協力会会員企業等による製品や技術を紹介したパネル展示が行われ、参加者との意見交換が行われました。学生も多く参加し、実験装置などを用いながら日頃の研究成果を積極的に発信しました。また、近畿大学の産官学連携で生まれた商品の展示も行いました。
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    ◆交流会
    フォーラム後に行われた交流会にも、引き続き多くの方にご参加いただき、活発な情報交換が行われました。閉会時には学生の発声により、参加者全員で「頑張ろう!広島」を三唱し、会を締めくくりました。 IMG_3894.JPG