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研究公開フォーラム2017を開催しました

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平成29年10月30日(月)、ホテルメルパルク広島(広島市)において、通算17回目となる「近畿大学工学部研究公開フォーラム2017」を開催しました。
「近畿大学工学部産学官連携推進協力会」は、会員、関係機関等のご支援とご協力により、設立15周年を迎えることができました。今後も地域社会のニーズに貢献・寄与できるよう、近畿大学の実学の精神をもって応えていきたいと考えております。

今回のフォーラムでは、協力会設立15周年記念特別講演のほか、工学部教員による研究発表や工学部教員・産学官連携推進協力会会員企業並びに協力機関の研究シーズや事業内容等についてのパネル展示やポスターセッション等を行いました。

フォーラムのはじめに、主催者である近畿大学工学部長 野村 正人 教授ならびに、産学官連携推進協力会会長 木原 和由 氏(東広島商工会議所 会頭)より挨拶を行いました。ひき続き、ご来賓として中国経済産業局長 波留 静哉 氏にご挨拶を頂きました。

15周年記念特別講演では、近畿大学 総務部長 世耕 石弘が「知と汗と涙の近大流コミュニケーション戦略」との演題で、講演を行いました。
「エコ出願」やインパクトのある広告など、これまで近畿大学が行ってきた広報戦略について実例を挙げて紹介しました。また、企業においても人材不足が深刻になる中、優秀な人材を集めるために会社の魅力を知ってもらうためのコミュニケーション戦略は重要であるとのお話がありました。

研究発表会では、以下の3テーマについて発表が行われました。
「高機能性脂質を主体とする高齢者用食品の開発」  
     化学生命工学科 教授  渡邉 義之
「東広島市の中山間地域における空き家古民家を活用した
                           まちづくりに関する研究」  
     建築学科 准教授  谷川 大輔
「肝臓病態における細胞系譜解析~米国の研究と教育に触れて~」  
     教育推進センター 講師  小川 智弘

ポスターセッションでは、工学部、協力会会員企業等による研究成果や製品を紹介したパネル展示が行われ、参加者との意見交換が行われました。工学部教員のほかに学生も多く参加し、実験装置などを用いながら日頃の研究成果を積極的に発信しました。

フォーラム後に行われた交流会にも、引き続き多くの方にご参加いただき、活発な情報交換が行われました。

今回の研究公開フォーラムには259名の参加者があり、成功裏に終了しました。