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ロボティクス学科 柴田 瑞穂 講師が中学生対象の公開講座「ひらめき☆ときめきサイエンス」 を開催しました

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8月4日(金)に、近畿大学工学部 ロボティクス学科 柴田 瑞穂 講師が、独立行政法人日本学術振興会の科研費による研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」に採択されたことを受け、「真空包装機で作る? 水中ロボットを泳がせてみよう」をテーマに、中学生向けの公開講座を開催しました。
「ひらめき☆ときめきサイエンス」は科研費による最先端の研究成果に触れ、科学のおもしろさ、不思議さなどを感じてもらうことを目的としています。
>>「ひらめき☆ときめきサイエンス」についてはこちら

【当日の主なプログラム】
開会式:挨拶・オリエンテーション・講義「科学研究費について」
実習①「水中ロボットに必要な技術~防水・耐圧~」
実習②「水中ロボットに必要な技術~浮力・真空包装~」
キャンパスツアー
実習③「水中ロボットを作ろう~本体を組み立てよう~」
実習④「水中ロボットを作ろう~ヒレの動きをプログラミングしよう~」
実習⑤「水中ロボットを作ろう~水中ロボットを泳がせてみよう~」
修了式:未来博士号の授与

午前中はロボットを作るために必要な知識の講義や、簡単な実験を行いました。今回は水中を泳ぐロボットを作成するため、通常のロボット作成に必要な知識だけでなく、防水や浮力についての講義も行いました。
午後からは2人1組の班に分かれ、実際に水中ロボットの組み立て・プログラミングを行いました。アシスタントのロボティクス学科所属の学生達の力も借りながら、ヒレの動きをどのようにプログラミングすれば早く泳ぐことができるか、自分たちで話し合い、工夫をしながら作成しました。
最後に、完成した水中ロボットを水槽で泳がせ、どの班の水中ロボットが一番早く泳ぐことができるか競い合いました。

ロボットを作るには、機械の知識だけでなく電気や情報の知識も必要です。今回の公開講座を通して、子ども達にロボットや科学技術に興味を持っていただくことを期待します。

修了式では一人ずつ「未来博士号の授与」を行いました。参加者からは、楽しかった、興味を持って参加することができた、また参加したい等の感想があり、日頃の研究成果について知っていただく大変有意義な機会となりました。