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大学研究室訪問「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」(ロボティクス学科 フィールドロボティクス研究室 小谷内 範穂 教授)が開催されました

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11月9日(水)、近畿大学工学部において、(公財)ひろしま産業振興機構、東広島市産学金官連携推進協議会主催の大学研究室訪問「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」が開催され、地元企業等から24名の参加がありました。

大学研究室訪問「ニーズ/シーズのマッチングフォーラム」とは、企業の方々が大学の研究現場を訪問し先端分野の研究内容に触れるとともに、事業化に向けて研究者との意見交換を行うものです。今回は、歩行ロボット、車輪ロボット、フィールドロボティクスなどが専門の、ロボティクス学科 小谷内 範穂 教授による研究紹介が行われました。

はじめに、次世代基盤研究所長 旗手 稔 教授より、近畿大学工学部と次世代基盤技術研究所について簡単な説明がありました。

引き続き、小谷内教授による講演を行いました。「フィールドロボティクス」とは、工場などので使用される産業用ロボット以外の現場(フィールド)で使うことを想定したロボット技術のことをいい、小谷内教授の研究室では、車輪と4脚歩行を融合させて平坦な床も段差も区別無く、人間と寄り添う4輪4脚の犬型フレキシブル・パーソナル・ロボットや、より現実的な情報化施工へのロボット技術の応用を目的とした自律型建設機械などの研究を行っています。

次に、小谷内教授の研究室に移動し、講演で紹介のあった、犬型フレキシブル・パーソナル・ロボットや、ゲームエンジンUNITYを使った建設用機器のシミュレーター等の見学を行いました。

参加者からも質問を多くお寄せいただき、大変充実した研究室訪問となりました。