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研究公開フォーラム2016を開催しました

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平成28年10月31日(月)、メルパルク広島(広島市)において、通算16回目となる「近畿大学工学部研究公開フォーラム2016」を開催しました。

今回のフォーラムでは、特別講演のほか、工学部教員による研究発表や工学部教員・産学官連携推進協力会会員企業並びに協力機関の研究シーズや事業内容等についてのパネル展示やポスターセッション等を行いました。

はじめに、主催者である近畿大学工学部長 野村 正人 教授ならびに、産学官連携推進協力会会長 木原 和由 氏(東広島商工会議所 会頭)より挨拶がありました。ひき続き、ご来賓として中国経済産業局長 波留 静哉 氏にご挨拶を頂きました。

特別講演講師には、マツダ株式会社 常務執行役員 人見 光夫 氏をお迎えし、「スカイアクティブエンジンの開発とマツダの志」との演題で、ご講演いただきました。
技術開発に多くの制約がある中、共通課題を見つけ出すことでスカイアクティブエンジンを開発するに至った経緯や、低燃費化を実現したマツダの技術力について分かりやすくお話しいただきました。

研究発表会では、以下の4テーマについて発表が行われました。

「ツールに着目した摩擦攪拌接合技術に関する研究」  
        機械工学科 准教授 生田 明彦
「真空包装技術のロボットへの適用」  
        ロボティクス学科 講師 柴田 瑞穂
「スマートグリッドコンピューティング」  
        電子情報工学科 准教授 中田 俊司 
「タイの水上マーケットに見るツーリズムとサステナビリティー」
        建築学科 准教授 市川 尚紀

ポスターセッションでは、工学部、協力会会員企業、および協力機関による研究成果や製品を紹介したパネル展示が行われ、パネルや、展示物、実際の製品について出展者との意見交換が行われました。工学部教員のほかに学生も多く参加し展示ブースにて説明を行いました。

フォーラム後に行われた交流会にも、引き続き多くの方にご参加いただき、活発な情報交換が行われました。

今回の研究公開フォーラムには256名の参加者があり、成功裏に終了しました。