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JST「ライフサイエンス 新技術説明会(11月1日:東京)」にて、化学生命工学科 白石 浩平 教授が技術発表を行います

「新技術説明会」とは、大学、高等専門学校、国立研究開発法人等の公的研究機関から生まれた研究成果(特許)の実用化(技術移転)を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、研究者自らが直接プレゼンする特許の説明会です。JSTが産と学の出会いの場をセッティングし、各研究機関はこの場で出会った産と学をマッチングへと導きます。
今回の中国地域さんさんコンソ発「ライフサイエンス 新技術説明会」では、近畿大学工学部から 化学生命工学科 白石 浩平 教授が技術発表を行います。詳細は以下のとおりです。

日 時:2016年11月1日(火) 10:25~12:55(9:55 開場)
場 所:JST東京本部別館1Fホール(東京・市ヶ谷)
主 催:科学技術振興機構、中国地域産学官連携コンソーシアム(さんさんコンソ)
後 援:岡山大学、岡山県立大学、県立広島大学、近畿大学工学部、福山大学、特許庁
参加料:無料


◆発表詳細(白石 浩平 教授)◆

【時間】
10:30~10:55

【テーマ】
「生体応答を制御するバイオマテリアル及び新規レーザー蛍光顕微鏡装置による細胞診断/回収/融合と血液凝固診断」

【新技術の概要】
先端医療・バイオの研究開発に必要な細胞の診断や非侵襲的な細胞の回収・融合(遺伝子導入)を、マイクロアレイスポット上に細胞を配列した後、パルス/CWレーザー照射によって実施する。

【従来技術・競合技術との比較】
・細胞の診断/回収に必要な106個程度の細胞数をマイクロアレイ配列細胞によって低減。
・ナノパルスレーザー照射による細胞膜穿孔と基板表面の機能性高分子固定化による細胞融合効率の向上。
・個細胞化による精密診断と目的細胞の効率的な獲得。

【新技術の特徴】
・個細胞レベルの細胞診断(創薬スクリーニング)
・細胞機能の改変(各種遺伝子導入)と目的細胞の回収
・ユーザーカスタマイズ化可能な細胞培養等の部分的自動化

【想定される用途】
・細胞操作
・細胞融合
・細胞、血液診断

【関連情報】
・サンプルあり
・展示品あり

※「ライフサイエンス 新技術説明会」の詳細はこちらをご参照ください。