トピックス

「平成27年度 第1回 環境・エネルギー技術事業化交流会」にて、建築学科 市川准教授 が研究シーズ発表を行いました

画像画像
8月7日(金)に開催された「平成27年度第1回環境・エネルギー技術事業化交流会」にて、建築学科 市川 尚紀 准教授 が研究シーズ発表を行いました。今回の交流会は「地中熱利用」をテーマに開催されたもので、地中熱は再生可能エネルギー熱として、分散型システムを構築することにより地域の産業創出・地域活性化につながるものとして期待されている技術です。

基調講演
「地中熱利用の現状と展望」
  特定非営利活動法人地中熱利用促進協会 理事長 笹田 政克 氏

講演1
「地中熱利用に関する産業技術総合研究所の取り組み」
  国立研究開発法人産業技術総合研究所 
  再生可能エネルギー研究センター 
  地中熱チーム 研究チーム長 内田 洋平 氏

講演2
「地中熱利用システムの導入事例の紹介‐中国地方の事例を中心に‐」
  ミサワ環境技術株式会社 代表取締役社長 森山 和馬 氏

研究シーズ発表
「既製ドラム缶による地中熱利用住宅の提案」
  近畿大学工学部 建築学科 准教授 市川 尚紀

59名の参加があり、参加者からは市川准教授の講演について「簡単なシステムなので実用化に期待する」、「戸建住宅での利用で低コストは魅力的」、「日本の木造住宅への適用課題がよく理解できた」などの意見があり、関心の高さが伺われました。