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「第1回 次世代ものづくり技術セミナー」が開催されました

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7月31日(金)、メディアセンターにて、工学部主催の「第1回 次世代ものづくり技術セミナー」が開催されました。
このセミナーは、金属3Dプリンタの最新機種と造形ソフトウエアについて解説し、金属3Dプリンタの活用方法を地域企業の方に知っていただくことで、付加製造技術(Additive Manufacturing Technology)による地域産業の活性化と人材育成を目指して実施しました。
全国の企業の方々を中心に116人の参加があり、金属3Dプリンタの関心度の高さを再認識いたしました。

はじめに、野村工学部長より開会の挨拶がありました。
引き続き、ロボティクス学科 京極 秀樹 教授より本セミナーの趣旨説明を行いました。
 「次世代ものづくり技術セミナーの趣旨説明」
   工学部 ロボティクス学科 教授
   次世代基盤技術研究所 3D造形技術研究センター長 京極 秀樹

その後、以下の3テーマについて講演がありました。
【講演1】
 「EOS社 ハイエンド3Dプリンタの特徴と活用事例」
   株式会社NTTデータエンジニアリングシステムズ
   営業本部 AMビジネスユニット長 橋爪 康晃 氏
【講演2】
 「SLM社金属3DプリンタとLPW社パウダーの特徴と活用事例」
   愛知産業株式会社 専務取締役 金安 力 氏
【講演3】
 「金属3Dプリンタの造形ソフトウエアについて」
   マテリアライズジャパン株式会社
   Software for Additive Manufacturing グループ
        装置開発コンサルタント 小林 毅 氏

講演会後は、次世代基盤技術研究所にて3Dプリンタの見学を行いました。
同研究所では、ドイツのSLM社製の最新の3Dプリンタ「SLM280HL」を導入しており、当日は装置を稼働させ、また仕組みや造形物について研究者から説明を行いました。