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「近畿大学 新技術説明会(1月13日:東京)」にて、機械工学科 樹野 淳也 准教授が技術発表を行います

「新技術説明会」とは、科学技術振興機構(JST)が大学、公的研究機関およびJSTの各種事業により生まれた研究成果の実用化を促進するために開催するもので、今回は、総合大学である近畿大学が特に強みを持つ「アグリ・バイオ」分野での3 学部(農・生物理工・工学部)からの発表です。
工学部からは、機械工学科 樹野 淳也 准教授が技術発表を行います。詳細は以下のとおりです。

日時:2015年1月13日(火) 10:30~16:15
場所:JST東京本部別館ホール(東京・市ヶ谷)
主催:近畿大学、独立行政法人科学技術振興機構
後援:独立行政法人中小企業基盤整備機構、全国イノベーション推進機関ネットワーク


◆工学部 樹野准教授 発表詳細◆

【時間】
13:00~13:30

【テーマ】
「自律型ロボットによる環境保全型農業の実践」

【概要】
環境保全型農業の実践は、24時間作業可能な自律型ロボットのほうが適していると考え、ロボットによる局所耕うん栽培の実践を目指し、移動ロボットや耕うん、定植、雑草管理等を行う作業機の開発に取り組んでいる。

【従来技術・競合技術との比較】
人間が操作していた農業機械の自動化に関する研究は多くあるが、それらは自動化のアドバンテージが充分でない。本技術は、農作業の観点や機構の観点からも「ロボットならでは」の要素を多く持つものである。

【新技術の特徴】
・河川緑地の雑草管理
・法面の雑草管理

【想定される用途】
・最小耕うん向けの苗移植技術
・低価格な位置計測技術


申込方法等は近畿大学ニュースリリースをご参照ください。