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東広島市産学金官マッチングイベント2014でプレゼンテーション・展示を行いました

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2014年11月13日(木)、サンスクエア東広島にて東広島市産学金官連携推進協議会主催による「東広島市産学金官マッチングイベント2014」が開催されました。このイベントは、産学金官の交流を促進し、地域産業の活性化を図ることを目的として開催され、12回目となる今年度は「イノベーションが企業の底力を発揮する」がテーマです。

当日は、「東広島発!ものづくり逸品認定証授与式・東広島市ものづくり優良企業表彰授与式」に続いて、基調講演として 政策研究大学院大学 名誉教授 橋本 久義 氏 より「中小企業は日本のまごころ、世界の宝~2015年は3年遅れの昇龍年~」についての講演の後、大学や研究機関、産業界からのプレゼンテーションがありました。また、別室では金融機関による金融相談会やポスターの展示セッションもが行われました。

工学部からは、プレゼンテーション(1件)、ポスター展示・展示セッション(5件)を行いました。

■大学研究シーズプレゼンテーション
近畿大学工学部からは 情報学科 荻原 昭夫 教授が「1音楽電子透かし技術による音響信号の高付加価値化」についてプレゼンテーションを行いました。音楽電子透かし技術とは、デジタル化されたコンテンツ(音楽、画像)に、知覚できないように別のデジタルデータ(文字、音楽など)を付加する技術のことです。これにより、著作権管理やコンテンツに関連する情報提供などが可能となるなど、具体的な例をあげて説明がありました。

■ポスター展示・展示セッション
ポスター展示および展示セッションでは、工学部の教員5名が研究シーズの紹介を行いました。
 ・機械工学科 教授 白石 光信 
    「高付加価値加工を実現する新技術の開発」
 ・情報学科 教授 荻原 昭夫 
    「音楽コンテンツの高付加価値化に関する研究」
 ・電子情報工学科 准教授 廿日出 好 
    「超高感度磁気センサを用いた非破壊計測応用」
 ・ロボティクス学科 教授 小谷内 範穗 
    「フレキシブル・パーソナル・ロボットの研究」
 ・ロボティクス学科 助教 田上 将治 
    「制御技術による産業機械の高機能化を目指して」
 
東広島市の企業の方々に向けて近畿大学の研究を広く紹介することができ、大変有意義な機会となりました。