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研究公開フォーラム2014を開催しました

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平成26年10月27日(月)、メルパルク広島(広島市)において、通算14回目となる「近畿大学工学部研究公開フォーラム2014」を開催しました。

今回のフォーラムでは、最近の話題である「ビッグデータ」をテーマとした特別講演および新研究センターのご紹介を行うとともに、工学部教員による研究発表や、工学部教員・産学官連携推進協力会会員企業並びに協力機関の研究シーズや事業内容等についてのパネル展示やポスターセッション等を行いました。

はじめに、主催者である近畿大学工学部長補佐・学生部長補佐 旗手 稔 教授ならびに、産学官連携推進協力会会長(東広島商工会議所会頭) 佐々木 隆一 氏より挨拶がありました。ひき続き、ご来賓として中国経済産業局長 畑野 浩朗 氏にご挨拶を頂きました。

特別講演講師には、(独)産業技術総合研究所 サービス工学研究センター 主任研究員 竹中 毅 氏をお迎えし、「ビッグデータを用いた多様な顧客行動のモデル化~製造とサービスの融合に向けて~」との演題で、ご講演いただきました。経済学や心理学など、様々な異分野のデータをビッグデータとして蓄積し融合することで、新たなビジネスモデルの構築が可能になるとのことです。

研究発表会では、今年度次世代基盤技術研究所に新設した「3D造形技術研究センター」での取り組みについて、センター長 京極 秀樹 教授より紹介があり、引き続き以下の3テーマについて発表が行われました。
・「数理手法のタクシー配置問題への適用」 
    情報学科 教授 谷崎 隆士
・「超高感度磁気センサの非破壊検査応用」 
    電子情報工学科 准教授 廿日出 好
・「レーザピーニングの溶接鋼構造物への適用」 
    建築学科 准教授 崎野 良比呂  

ポスターセッションでは、工学部、協力会会員企業、および協力機関による研究成果や製品を紹介したパネル展示が行われ、ご来場の方々にパネルや展示物をご覧いただきながら、出展者との意見交換が行われました。

フォーラム後行われた交流会にも、引き続き多くの方にご参加いただき、活発な情報交換が行われました。

今回の研究公開フォーラムには約242名の参加者があり、成功裏に終了しました。