トピックス

第1回近畿大学ロボットメカトロニクス研究発表会を開催しました

画像画像
平成26年9月3日(水)メディアセンター内マルチメディア講義室にて、近畿大学医工連携プロジェクトチーム主催「第1回近畿大学ロボットメカトロニクス研究発表会」を開催しました。
近畿大学では平成25年度に、理工学部、生物理工学部、工学部、産業理工学部、医学部を中心に「学部横断型 医工連携プロジェクト」を立ち上げ、学内研究体制の有機的な連携を取りながら、異なる分野の知識融合を目指しています。
第1回目となる今回の研究発表会は、ロボットメカトロニクスの研究成果を社会に発信するとともに、中四国地方のロボット関連分野の研究者間の交流を促進するため開催しました。理工学部と工学部及び次世代基盤技術研究所の教員より、ロボット制御技術やアクチュエータなどの基礎研究から、生活支援・医療設計関連などへの実用化に向けた研究まで、その成果が発表されました。

最初に、京極 秀樹 工学部長による開会の挨拶があり、続いて研究成果発表が行われました。

「冗長駆動パラレルメカニズム」
     近畿大学理工学部 機械工学科 教授 原田 孝

「スライダ付き倒立2輪機構による移動ロボット」
     近畿大学工学部 ロボティクス学科 講師 友國 伸保

「睡眠時の無拘束生理量計測センサとその応用」 
     近畿大学理工学部 機械工学科 講師 岡田 志麻

「真空包装技術を利用した柔軟外殻魚ロボットの製作」 
     近畿大学工学部 ロボティクス学科 講師 柴田 瑞穂

「ロボットの駆動を単純化する球面モータ」 
     近畿大学次世代基盤技術研究所 特任教授 矢野 智昭

引き続き、特別講演が行われました。

       「Beyond Human」
             大阪大学 教授 金子 真 氏
金子教授には、ロボットの機能が、正確性などの一定の切り口においてヒトを越えている事例と、ヒトとロボットの協調についてご講演いただきました。

最後に、角田 勝 次世代基盤技術研究所長より閉会の挨拶がありました。

発表会終了後は会場をCafe楳辺に移し、懇親会を開催しました。

当日は、工学部、理工学部、生物理工学部、産業理工学部、医学部の教員のほか、地元企業、公設試の方々等学内外より62名の参加があり、大変貴重な交流の機会となりました。

当日の様子は、以下のページにも掲載しております。
・近畿大学工学部ロボティクス学科 特設ページ
・近畿大学工学部キャンパスブログ