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研究公開フォーラム2011を開催しました

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10月31日(月)、工学部キャンパス内において、「近畿大学工学部 研究公開フォーラム2011」を開催しました。本研究公開フォーラムは通算11回目、工学部キャンパスでの開催は、2006年以来5年ぶりとなります。

はじめに、主催者である工学部長 京極秀樹、続いて産学官連携推進協力会会長(東広島商工会議所会頭) 岸田正之 氏より挨拶がありました。
ご来賓として、中国経済産業局長 井辺國夫 氏よりご挨拶を頂きました。

特別講演には、SWdesign TOKYO代表の和田智 氏をお迎えし、「未来のつくりかた|EVで変わる暮らし」という演題でお話を頂きました。アウディ初の日本人デザイナーとして数々の名車をデザインした和田 氏による講演とあって、会場となった多目的ホールは和田 氏の講演を聴講しようと大勢の来場者で賑わいました。

特別講演終了後、14時40分からポスターセッションを行いました。会場となったメディアセンターは大勢の来場者に恵まれ、盛況でした。
工学部、産学官連携推進協力会会員企業、および関係機関による研究成果を紹介したパネル展示や製品展示を行いました。工学部のポスターセッションでは、ご来場の方々にパネル等をご覧いただきながら、教員や学生が研究内容の説明を行いました。

パネル展示の時間と並行して、メディアセンター マルチメディア講義室では、15時30分から「地域連携による次世代自動車技術の研究」と題して、戦略的研究プロジェクト報告会を開催しました。

まず、機械工学科 樹野准教授より「ドライビングシミュレータを活用した人間工学的研究」について、続いて次世代基盤技術研究所 米原特別研究員より「自動車インテリアの質感評価」について、最後に機械工学科 角田教授より「自動車の空力特性に関する新たな評価~非定常モード下における過渡特性~」について、具体的な研究内容の説明を行いました。

また、16時30分からキャンパス内の施設見学会を行いました。会場となった次世代基盤技術研究所、環境共生型木造実験住宅、および構造実験棟には多くの方が見学に来られました。参加者には、研究・実験施設をご覧いただきながら、教員や学生が施設や研究・実験についての説明を行いました。

最後に、17時30分からCafé楳辺において交流会を行いました。引き続き多くの皆様にご参加をいただき、大いに親睦が図られ、盛況裏に研究公開フォーラム2011を終えることができました。