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「もみ殻を使ってカーボン生成 東広島の産学官7団体 EV用実用化目指す」 中国新聞に掲載

H23.10.5 中国新聞に掲載
(知能機械工学科 京極 秀樹 教授,次世代基盤技術研究所 竹中 啓恭 特任教授,機械工学科 信木 関 講師 関連記事)

県内最大の稲作地帯、東広島市の産学官7団体がイネのもみ殻から電気自動車(EV)の蓄電装置などに使う高機能カーボン(炭素)粉末の生成に挑んでいる。

近畿大学工学部の他にJA広島中央、エスエス・アロイ㈱、広島大学、広島県西部工業技術センター、松田鉄工㈱、㈱サタケが参画。

高機能カーボンは石油や石炭から生産しているが、資源枯渇の懸念があり、代替材として市内で年間約4千トン発生するもみ殻を活用し実用化、さらには5年以内の事業化を目指している。