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機械工学科 上森武講師の参加するプロジェクトが「H22年度地域イノベーション創出研究開発事業」(地域資源活用型)に採択されました

機械工学科 上森武講師の参加するプロジェクトが「H22年度地域イノベーション創出研究開発事業」(地域資源活用型)に採択されました。
この事業は、経済産業省が地域において新製品開発を目指す実用化技術の研究開発を促進することにより、新事業・新産業を創出し、地域経済の活性化を図るため提案公募型で実施しているものです。

今回,上森武講師の参加するプロジェクトの概要は以下のとおりです。

【テーマ名】
「革新的ライナーレス超高圧ガス用複合材料容器構造の実現と実証(超高圧容器)」

【管理法人】
 財団法人くれ産業振興センター(広島県呉市)

【共同研究実施者】
 中国工業株式会社(広島県呉市)
 国立大学法人九州工業大学(北九州市戸畑区)
 学校法人近畿大学工学部(広島県東広島市)
 岩谷瓦斯株式会社(大阪市中央区)
 東洋コルク株式会社(広島県竹原市)

【技術開発のポイント】
<軽量・低コスト化を追求した超高圧ガス容器の開発>
 現在、超高圧ガス容器の製造方法として、金属製またはプラスチック製の容器を炭素繊維で補強する方法が開発されているが、重量・コスト面で問題を抱えている。
今回の研究では、型に樹脂を塗り、炭素繊維を巻き付け補強した後、型を除去することで、軽量・低コストな超高圧ガス容器の開発を行う。
研究開発終了後5年目の売り上げは66億円を見込んでいる。

(参考)
中国経済産業局ホームページ